2020-03-19 第201回国会 参議院 総務委員会 第6号
足下までの課税実績ということで、例えば令和、これは、今お話しいただきましたのは令和二年度の予算の税収見積りでございますので、令和元年度の補正予算に当たっての税収見積りを行うに当たりましては、大法人に対しまして個別にヒアリングをいたしまして、令和元年度における税収の収納見込みを直接ヒアリングすることも含めて幅広く情報を収集いたしまして、繰越欠損金の額などにつきましても、法人ごとに得られているデータをフル
足下までの課税実績ということで、例えば令和、これは、今お話しいただきましたのは令和二年度の予算の税収見積りでございますので、令和元年度の補正予算に当たっての税収見積りを行うに当たりましては、大法人に対しまして個別にヒアリングをいたしまして、令和元年度における税収の収納見込みを直接ヒアリングすることも含めて幅広く情報を収集いたしまして、繰越欠損金の額などにつきましても、法人ごとに得られているデータをフル
沖繩はまた大変だというふうに私は聞き及んでおりますが、沖繩の問題は改めてまた質問させてもらいますから、いま申し上げる数字は沖繩を除いた収納率ですが、五十年度第六期末、ことしの三月末の収納率は九六・八%、それから九月末の収納見込みになると思いますけれども九五・九%、これは先ほど中塚理事がお答えになった〇・九%の落ち込みということになると思うのですが、二千六百万世帯の契約の中で一%落ち込むということは二十六万件
そういうことになれば、三月の末にもう一度お集まりいただいて、収納見込みのうち確実に近い部分、それによって入らないことが明らかになってきた部分、この部分を四月に出し、さらに最終的な調整を五月に出す国債で調整しようではないか、そういう意味で、言うなれば国庫の運営におきまする出納整理期間のような考え方を持ちまして、四月、五月にも出せるようにという規定をお願いしておる次第でございます。
それが、大体、主税局長が、その収納見込みが立たないということになりますと、これは四十二年度の予算は歳入欠陥を催すようなことに――これだけじゃないので、まだほかにもありますが、その点についての心配は私たち要らないのでしょうか。――まあ、そういう言い方はまずいですが、政務次官としてそういう点ですね。
予算を立てる場合には、その年の収納見込み額を見積もって予算を立てるというならば、三十六年度においては予算額が七十六億、それに対して収納済み額が百十九億、差し引き四十二億で、これも約六割ほどの自然増収なんです、昭和三十六年度の実際収納額が百十九億であるならば、三十七年度の歳入予算額は、前年度の収納済み額というものが基礎となって予算額をきめるのが常識ではないかと思うのであります。
この歳入予算額をきめる場合には、その年の収納見込み額というものを見込んで、それを歳入予算額として計上するというのが予算の立て方ではないかと思うのですが、どうですか。
○森本委員 そうすると、ちょっと聞いておきたいのですが、正確にいって今七十何億といいましたが、三十四年度の場合はこの収納見込みに比べてラジオがどのくらいでテレビがどのくらいという見通しをちょっと言ってもらいたいのですが。
○説明員(安藤文一郎君) 現在収納未済となっているものの徴収の見通しでございますが、これは今後私の方の処理方針にもよるわけでございますが、第一番目には、比較的短期日に収納見込みのものが十五件ほどございます。それから年度末までに収納見込みのものが二千百六十二件、それから即決和解、和解によって円満に行おうというものが四千二百四十三件ございます。
本年度の入場税収納見込みは、第十九回国会における入場税法の成立遅延と国会修正による税率引下げ等のため、当社予算額を下まわり、入場譲与税法によって国が都道府県に対し譲与すべき最低限度額百五十五億五千万円に満たないと認められるに至りましたので、その不足財源を一般会計から補填することとし、その所要額三十五億円を追加計上いたしました。 第六は、農業保険費であります。
他方これに対する受信料の未収金の欠損の見込み額としては、従来の実績に照して、損費に全収納見込み額の〇・三四%に当る二千万円を計上することにいたしました。